ランデブーがたまにしか開かない秘密を調査してきたよ!
やっほーザビエルです!
たまにしか開かない食堂ランデブーで日頃お留守番をしているよ。
だいたい昼間はこんな風に細長くなって寝ているよ。お昼寝サイコーだよね!
今日は、ランデブーのことを知っている人も知らない人もちょっと「あれ?」っていう疑問にお答えするよ。
それはね、
「ランデブーたまにしか開かない問題」
ごくシンプルに言うけど、実は店主のひろたにさんには本業があるんだよ。二足のわらじってヤツだね。どっちのわらじも必死でやってるみたいだからよろしくだよ!
で、本業のスケジュールを調整して「夏はなるべくオープンするわ!」って張り切っているみたいだよ。
どうして夏に力込めるかって言うと、ランデブーの立地条件が関係してくるんだ。
まずは、既に伝説かってくらい知られていないランデブーの全体像がコチラ!
どこからどう見ても店感なくってびっくりだよ!でも、扉の向こうはなかなかグッドバイブレーションなんだ。内部の模様もそのうちレポートするね。
で、このランデブーの向かい側はこんな感じになっているんだよ。
ナイスビュー!
ナイスリバー!
というわけで、夏はこの辺り、川遊びの人たちで賑わうんだよ。ちなみに冬は猫の子1匹通らなかったりするよー。
で、去年、ひろたにさんが「こんなにたくさん人が来るんだったら、食堂やったら儲かるんじゃ…」と思って夏の間だけ開けてみたのが始まりなんだ。
ちなみに、川遊びに来る人たち、想像以上にフル装備だったみたい。もう「当分暮らせるんじゃない?」ってぐらい大容量キャンパーが大半だったみたいで、ひろたにさんの作戦は「ダダ滑りやったな…」って言ってたよ。
というわけで、目論見は外したものの、夏に輝くランデブー、今年ももうすぐ始まるよ!また近いうちお知らせするね。メルシー。
[おまけクイズ]
わたしがどこにいるか探してみてね!